リコネクティブヒーリング®
リコネクティブヒーリングについて私のイメージ☆
リコネクティブヒーリング中に、私は、リコネクティブのエネルギーを手で感じています。
私の手が、電気を帯びたようにビリビリ感じています。
レイキは、手のビリビリ感もありましたし、クライアントさんの体に手をあてるので、じんわりあったかい感じがしていました。
エネルギー整体をしている時は、私の手は、ペパーミントのようにさわやかでひんやりしたエネルギーを感じました。
私の中でリコネクトは、再び繋がるということです。
小学校時代の親友と20年の時を経て同窓会して、再び繋がりあった時の懐かしさに似ています。
この肉体を持って生まれる前には、みな繋がりあっていました。
繋がりあっていたこと、自分がなんのために生まれてきたのか、全てを忘れて、この地球に生まれてきました。
そして、成長する中で、自分がみなと繋がりあっていない存在、孤独な存在だと思い込みながら生きてきました。
リコネクティブヒーリングは、リコネクトするエネルギー・再び繋がるエネルギーです。
心と体と魂が、バラバラな状態の時に、不調和を感じます。心と体と魂が再び繋がりあいます。
魂が望むことを、心が知り、心が望むことをそのまま体で行動していきます。
宇宙があなたに望んでいることが、あなたの魂が望んでいることなのです。
宇宙があなたに望んでいることを、あなたが行動していく時、あらゆることがスムーズに流れます。
宇宙の流れに乗って生きることの楽しさを体験しましょう(*^^)v
私の体験の中で、リコネクティブヒーリングがおもしろい!と感じたこと☆
リコネクティブヒーリングのセミナー中に、私が、マッサージベッドの上に横になって、練習台になっていました。
リコネクティブヒーリングは、クライアントさんに触れずに行われます。
その時、私は、マッサージベッドの中からポコポコとした感覚がありました!
ん?! なんだろう? なんかベッドの中からポコポコ指圧されてるみたいに感じる!?
と 思っていました。
その後、今まで、首をうしろに反らす時に痛みがあって、反らせなかったのに、そのポコポコ感覚があって以来、首をうしろに反らす時に、痛みを感じることがなくなっていました☆
リコネクティブの周波数が、持続するっていうことも体験してるんだな〜って思います。
レイキを 習った後にも、エネルギー整体を習った後にも、私の首が、そういう感覚になったことがなかったので、リコネクティブヒーリング おもしろい!って思って、プラクティショナーとして、リコネクティブヒーリングを提供していきたい!って気持ちが強くなりました☆
エリックの伝えるリコネクティブヒーリング(R)
引用文献
「リコネクション」 エリック・パール著 久美子・フォスター訳
「リコネクションとは、宇宙と再結合(リコネクション)する包括的プロセスでもあり、それがリコネクティブ・ヒーリングを起こすのである。
これらのヒーリングと進化的周波数は新しい帯域幅のものであり、かつて一度も地球に存在したことがない光と情報のスペクトルを解してもたらされる。」
エリックが ヒーリング中に チャネリング状態のクライアントからもたらされた
〜6つのフレーズ〜
- 我々はあなたに、やっていることを続けるよう伝えるためにここにいる。
- あなたがやっていることは、地球に光と情報をもたらすことである。
- あなたがやっていることは、ストランドを再結合することである。
- あなたがやっていることは、ストリング(ひも)を再結合することである。
- あなたは、自分がマスターであることを知らなければならない。
- 我々は、あなたの評判ゆえにやってきた。
リコネクティブヒーリングをする時には
「受け取るのだ、送ってはならない」
「ヒーリングとは、僕たちを宇宙の完全性から隔てている障害を解放あるいは除去することなのだ。
さらに、ヒーリングは、僕たちの進化にも関わっており、DNAの進化的再構築と、新しいレベルにおける宇宙とのリコネクション(再結合)をも包括するものなのだ。」
「癒されるということ
患者が期待した癒しを得られなかったとき、それは、いったい何を意味するのだろうか?
僕は当初、失敗だとみなしていたことに対して自分を責めていた時期があった。
劇的に成功したヒーリングの場合同様、明確なヒーリングが起こらなかった場合でも、僕には責任がないということを最終的に受け入れなければならなかった。
それならば、ヒーリング・セッションが期待した結果を生まなかったとき、それにはどういう意味があるのか?
ヒーリングに問題があるのではなく、期待することに問題があるのだ。
僕は、誰もが癒されるわけではないとよく言っていたものだ。
でも、もはやそれを信じてはいない。今では誰もが癒されると信じている− 必ずしも患者が期待したとおりのものとは限らないが。」
「ヒーリングの体験を、もっとも受けとれない人がいるとしたらそれがどんな人か教えよう。
それは、ヒーリングは絶対に起こらなければならないと主張してやってくる人だ。
つまり、ヒーリング関係の本を読みつくし、自分は知るべきことはすべて知っていると感じているような人。
もしヒーリングを妨害するのものがあるとしたら、それはこのような執着、つまり癒しが起こる必要があるという熱狂的なくらいまでの思い込みである。」
「セッションは何回必要なのか?
患者がヒーリングを受け入れるのにかかる回数だ。
二つとして同じ形の雪片がないように、二つとして同じヒーリング・セッションはない。
患者に関しても同じことが言える。そのことを考慮すると、ある人は数回のセッションを選択するかもしれないし、またある人は一回のセッションを選択するかもしれない。
もし三回目の訪問の終わりまでにはっきりと認識できる変化が起こらなかった場合は、僕は、このヒーリングはその患者にとって、その人が意識的に意図した結果を達成するためのもっとも適切な手段ではないと感じる傾向にある。
これは「治療」ではないし、継続的にやってくることが要求されるわけでもなければ、望ましいわけでもない。」
リコネクティブヒーリングのサイン☆
(サインがあるから ヒーリングが起こっていて、サインがないから ヒーリングが起こっていないとかではありません)
- ヒーリングを受ける前後に 333という数字を 見かける
- ヒーリング後 夢を見る
- ヒーリング中に 体が ピクピクと動く
- 何かをみたり聞いたり、何かの香りをかいだり、何かに触れたりといったことを感じる
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